● 介護施設&サービスの種類一覧 ●

21.夜間対応型訪問介護
自宅の要介護者が、夜間を含めて、24時間安心して生活できるように、一定期間の訪問、
あるいは、通報により随時訪問するサービスです。

次の3つのサービスがあります。

@ 定期巡回サービス

■■夜間あらかじめ決めた時間ごとに、おむつ交換や体位変換、安否確認などのために
■■訪問介護員が利用者宅を巡回します。

A オペレーションサービス

■■オペレーションセンターに常駐している看護師や社会福祉士が利用者や家族からの
■■通報を受けて、訪問の必要性を判断するサービスです。

B 随時訪問サービス

■■Aにより、オペレーターが必要と判断した場合、急行して適切な措置を行うように
■■訪問介護員に指示を出します。

22.訪問介護
* 要介護 1〜5 と認定された方
* 要支援 1・2 と認定された方 (介護予防訪問看護)

一般的にはホームヘルプサービスと呼ばれ、掃除、洗濯、買い物などの家事や、食事、
排泄、入浴などに、介助が必要な場合に受けることができます。

訪問介護には「身体介護」と「生活援助」の2つの区分があります。

「身体介護」は、利用者の体に直接触れて行う、食事や排泄、入浴、衣類の着脱、
通院介助、などのサービスを指し「生活援助」は、掃除、洗濯、買い物などのサービスを
指します。

23.訪問入浴介護
* 要介護 1〜5 と認定された方
* 要支援 1・2 と認定された方(介護予防訪問入浴介護)

利用者の自宅に浴槽をはじめ、必要な機材を持ち込んで入浴の介助を行います。

対象となる人は、介助があっても自宅の浴槽に入れない人や通所介護でも入浴することの
できない要介護度の高い人となります。

入浴で体を清潔に保つことは、もちろん精神的、心理的に良い影響を及ぼしますが、
一方では、体に大きな負担がかかることから、利用者の状態により時間を短くしたり、
部分浴や拭くだけの、清拭(せいしき)を行うこともあります。

24.訪問看護
* 要介護 1〜5 と認定された方
* 要支援 1・2 と認定された方(介護予防訪問看護)

看護師や保健師が利用者の自宅を訪問して、医師の指示の基に、療養上の世話や医療処置、
診療補助を行うサービスです。

実際のサービスを提供するのは、看護師、准看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士の資格を持つ医療従事者です。

このサービスを受けるには主治医の訪問看護指示書が必要です。

25.訪問リハビリテーション
* 要介護 1〜5 と認定された方
* 要支援 1・2 と認定された方(介護予防訪問リハビリテーション)

医師の指示に基づいて、理学療法士または作業療法士、言語聴覚士が、利用者の自宅を訪問
して理学療法や作業療法などで、健康維持や機能回復の促進のためのリハビリテーションを
行うサービスです。

26.居宅療養管理指導
医師や歯科医師、歯科衛生士、薬剤師、管理栄養士、保健師などが利用者の自宅を訪問して、
口腔ケアや、薬の管理、栄養指導、病人食の管理、調理指導などの療養管理や指導を行う
サービスです。